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2006.06.20

2006FIFAワールドカップ(6月19日)

グループリーグ グループG
トーゴ代表0-2スイス代表
得点者:
(トーゴ)-
(スイス)フレイ、バルネッタ
前半、16分スイスの攻撃、自陣左サイドをオーバーラップして一気に上がったマニャン選手 からのクロスをファーでバルネッタ選手が折り返し、フレイ選手がゴールに押し込みスイスが先制。 24分スイスに押し込まれていたトーゴがアグボ選手を下げサリフ選手を投入する。 以降、サリフ選手が前線のサポートに積極的に絡む様になると後方からの押し上げも増えトーゴの 攻撃が活性化し何度もスイスゴールを脅かす場面が増える。 しかし、スイスも粘り強く守りゴールを割らせず前半はスイスの1点リードで終了しました。
後半、開始時スイスがFWギガクス選手を下げMFヤキン選手を投入し中盤を厚くすると トーゴも簡単にはパスを回せなくなり、更にヤキン選手が起点になり有効な攻撃を仕掛ける様に なると徐々に互角の展開になる。 敗戦すればグループリーグ敗退が決定してしまうトーゴは終盤MFを下げてFWを投入し3トップ にし同点を狙うが、44分スイスバルネッタ選手にゴールを許し突き放される。 最後まで攻め続けたトーゴでしたがスイスも集中してゴールを守りタイムアップ、スイスが 勝利しました。
選手交代の妙が見られた面白い試合でした。 この結果、グループGはスイスが勝点4で韓国と並び、フランスが勝点2、トーゴは勝点0で グループリーグ敗退が決定しました。
グループリーグ グループH
サウジアラビア代表0-4ウクライナ代表
得点者:
(サウジアラビア)-
(ウクライナ)ルソル、レブロフ、シェフチェンコ、カリニチェンコ
前戦スペイン戦で屈辱的な敗戦をしたウクライナは右SBにFWレブロフ選手を置く非常に 攻撃的な布陣を取ってきました。
前半、4分ウクライナの右CK、カリニチェンコ選手のクロスをルソル選手がジャンピング ボレーでゴールしウクライナ先制。 13分ウクライナの右CK、クロスをシェフチェンコ選手がドンピシャのタイミングでヘッドで 合わすがゴールに入っていたDFにブロックされゴールならず。 36分ウクライナの攻撃、レブロフ選手がミドルシュートをゴール左隅に決める。 右サイドを中心に分厚く攻撃を仕掛けるウクライナが前半を2点リードして終了しました。
後半、1分ウクライナの左FK、カリニチェンコ選手のクロスをファーサイドにいたシェフチェンコ 選手がヘッドでゴールしワールドカップ初得点を上げる。 39分ウクライナの攻撃、ハーフウェーライン付近で相手のパスをカットし、カウンターから シェフチェンコ選手が左サイドをドリブルで一気にペナルティエリア内まで持ち込み マイナスのパスを逆サイドから走りこんだカリニチェンコ選手にパス、カリニチェンコ選手が ダイレクトでゴールに押し込む。 試合はそのまま終了しウクライナが勝利しました。
ウクライナがスペイン戦の失点を一気に取り戻す猛攻でサウジアラビアを圧倒した試合でした。
グループリーグ グループH
スペイン代表3-1チュニジア代表
得点者:
(スペイン)ラウル、F・トーレス2(PK1)
(チュニジア)ムナリ
前半、8分チュニジアの攻撃、中盤でスペインがチュニジアのパスをカットしたボールが 早いバックパスの様な形になりDFが対応するがジャジリ選手が奪い、そのままペナルティ エリア内に進入し中央にショートクロス、このボールを後方から走り込んだムナリ選手が シュート、一旦はGKに弾かれるがこぼれ球を再度押し込みチュニジアが先制。 44分スペインのCK、クロスをシャビ・アロンソ選手がヘディングシュート、 GKが触れず枠に飛ぶがゴールに入っていたDFがヘッドでクリアする。 前半は堅守速攻を仕掛けるチュニジアが開始早々のゴールでリードし、その後 スペインの猛反撃を受けましたが何とか凌いで1点のリードを守り終了しました。
後半、26分スペインの攻撃、右サイドから深い位置でパスを受けたホアキン選手が中央にパス、 セスク選手のシュートはGKが弾くが詰めたラウル選手がゴールに押し込みスペインが 遂に同点に追いつく。 31分スペインの攻撃、セスク選手が自陣から高いチュニジアのDFラインの裏にスルーパスを 出し、走り込んだF・トーレス選手が一気にゴール前まで持ち込みGKから左に逃げながら右足 アウトでゴールに流し込む。 45分スペインラウル選手のクロスをペナルティエリア内でヘディングシュートに行った F・トーレス選手をDFが掴み倒してPKの判定、F・トーレス選手が自分でPKを決めて 勝負を決める3点目が入る。 試合はそのまま終了しスペインが勝利しました。
この結果、グループHはスペインが決勝トーナメント進出を決め、残り1枠を ウクライナ(勝点3)、チュニジア(勝点1)、サウジアラビア(勝点1)で争うことに なりました。

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