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2005.09.27

FIFA U-17世界選手権準々決勝トピック

9月25日~26日に準々決勝が行われました。
コスタリカ-メキシコ戦はメキシコがオウンゴールで先制を許しましたが、敗戦濃厚となった 終了間際の88分に同点にして試合は延長戦に突入します。延長戦ではメキシコが2ゴールを上げ 勝利しました。メキシコにとってはまさに薄氷を踏むような試合だったでしょうが、 土壇場で追いつき延長に持ち込み勝利するところはこの年代でもさすがに勝負強そうです。
トルコ-中国戦はトルコが5-1の大差で勝利しました。スタッツを見ると枠内シュートは 8対6ということで大差ありませんが、トルコの決定力が際立っていることに驚かされます。
アメリカ-オランダ戦は両チーム1人づつの退場者を出す激しい試合だった様です。 試合はオランダが2-0で勝利しました。
ブラジル-北朝鮮戦は個人的に準々決勝で一番注目していた試合でした。 試合はブラジルが後半開始早々に先制しますが、終了間際の82分に北朝鮮が追いつき 延長に持ち込みます。コスタリカ-メキシコ戦と似たような展開になりましたが、勝利したのは 追いつかれたブラジルでした。 リードして終盤追いつかれるという試合巧者のブラジルらしくないゲームでしたが、 スタッツを見るとファール数が両チーム共30を越えており、かなり荒れた試合だった模様です。 延長戦で2ゴールを上げて北朝鮮を突き放す所などはブラジルの強さを感じますが、このまま 決勝まで行くか少し気になりました。
準決勝の組合せはメキシコ-オランダ、トルコ-ブラジルというなかなか面白い組合せに なりました。 尚、中国と北朝鮮が敗戦したためアジア勢は準々決勝で全て姿を消すことになりました。
(試合結果はFIFAホームページより)

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コメント

ブラジル勝ちましたね!!
最後はスタミナと決め手の差でしょう!!

「多くの絶好のチャンスを逃した北朝鮮惜敗」とか、「ひるむ事をしらない北朝鮮」、「2010年に向けて強力な印象を与えた」だとかFIFAや言論は相変わらずの褒めよう(?)ですが・・・すでにプレミアリーグ関係者が北朝鮮の中心選手らに興味を示したようです。もちろんブラジルやトルコ選手らにもですし、17歳なのであくまでこの先を注意深く見ていく、といってレベルでしょうが。ただ、技術面とスピリット面では「so strong」とかなり抜きん出た評価をしているんですねぇ・・・

最後まで死闘だったようでブラジルの監督も「非常にハードな試合で選手は疲れている。前半は何もできなかった。北朝鮮の選手たちは特筆すべきアスリートたちだった。最後はファイティングスピリットの少しの差が試合を決めたと思う」と疲れた表情でコメント。
逆に北朝鮮の監督は「選手らが一番好きなブラジルといい試合が出来て満足している。我々はこの大会に勉強しに来た。いい教訓を得ただろうし、経験も積めただろう。」と穏やかな表情だった。らしいです。

試合日程の面でも一日多く休めるトルコのほうが有利ではないでしょうか?中国との試合は体力もそれほど消耗してないでしょうし・・・

投稿: SATOSI | 2005.09.27 14:49

>SATOSIさんへ

コメントありがとうございます。
ブラジル-北朝鮮戦はかなりの接戦だった様ですね。
それでもブラジルが地力の差で勝ったというところで
しょうか。
それにしても北朝鮮は力を付けてきた様で、日本も
今後相当苦労しそうですね。
準決勝のブラジル-トルコ戦は仰る通り試合間隔が
空くトルコが優位なことは事実でしょうが、ここまで
来たらあとは気持ちの勝負でしょうね。
さて、ブラジルは決勝に出ることができるのか今から
楽しみです。

投稿: tokusan | 2005.09.27 16:02

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