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2004.05.13

その時歴史が動いた「日本サッカー・ベルリンオリンピックの奇跡」

昨晩のNHK「その時歴史が動いた」は昭和11年(1936年)ベルリンオリンピック での日本代表のドキュメントでした。
物語は日本が急遽サッカーにエントリすることを決定し早稲田大学を中心にチームを編成 する所から始まり優勝候補のスウェーデンに勝利する所までを扱っています。 チームはヨーロッパから取り寄せたサッカー専門書を唯一の頼りとして作られて行きますが ヨーロッパのチームとは体力、技術、戦術の面で勝てることは至難といえました。 事実、事前に行われたベルリンでも弱小のクラブチームとの練習試合になすすべなく完敗 してしまい、マスコミに酷評されます。 しかし、日本は敗因を分析し、見事「ベルリンの奇跡」を起こすに至ります。 (内容はこれから見る方もいると思いますので省略します)
やがて、この大会で活躍した人達は戦争に巻き込まれ何人もの人がお亡くなりに なります。しかし、生き残った人が指導者となりメキシコでの日本サッカー唯一の メダル受賞へと結びつけます。 日本サッカーの歴史はサッカー先進国から比べれば確かにまだ浅いかもしれませんが こうした先人の努力が今の日本サッカーを支えているのだと改めて気づかされた 番組でした。
最後に番組の中で印象に残った言葉を書きとめておきます。現在でも通用する言葉です。
勝つ見込みが無くても最後まで決してあきらめてはいけない
結果ではなく勝とうとする葛藤の中にこそ喜びは生まれる
どんな満足のいかない結果となっても何が間違っていたのかを探しだし 克服しなければならない

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